創作ツールボックス

お品書きメーカー

同人イベントの頒布物一覧(お品書き)をSNS投稿用のPNG画像として作成できます。入力内容・アップロード画像はすべてブラウザ内で処理され、サーバーに送信されません。無料・登録不要。

イベント情報

デザイン設定

頒布物リスト

プレビュー

入力内容が変わるたびに自動更新されます。入力内容・画像はサーバーに送信されません。

このツールの使い方

1. イベント情報を入力する

まずページ上部の「イベント情報」欄に、参加するイベントの名前・日付・スペース番号・サークル名を入力します。「見出し」欄は初期値が「お品書き」になっています。サークルによっては「新刊情報」「頒布リスト」など独自の呼び方を使うこともありますが、一般的に「お品書き」が最もよく通じます。

2. デザインを設定する

背景色・文字色はカラーピッカーで自由に変更できます。初期値は背景ネイビー・文字白の落ち着いたデザインです。背景画像をアップロードすることもでき、このサイトの「マーブル生成ツール」や「ステンドグラスメーカー」で作った画像を使うと雰囲気のある仕上がりになります。出力比率は投稿先のSNSに合わせて選んでください。Twitterや Bluesky への投稿には正方形1080×1080、Instagram のフィードには縦長1080×1350、X(旧Twitter)のタイムライン表示が重要なら横長1200×675が適しています。

3. 頒布物を追加する

「+ 頒布物を追加」ボタンで行を追加し、各項目に名称・種別・価格・補足を入力します。種別は「新刊」「既刊」「グッズ」「無料配布」から選択でき、画像上でバッジとして色分け表示されます。画像(任意)を選ぶと、お品書き上に小さなサムネイルとして表示されます。表紙画像をアップロードするとぐっと見栄えが上がります。

4. プレビューを確認してPNGで保存する

入力内容に合わせてリアルタイムでプレビューが更新されます。思い通りの仕上がりになったら「PNGで保存」ボタンをクリックすると、oshinagaki.png というファイル名で画像がダウンロードされます。ダウンロードした画像をそのままSNSへアップロードして告知に使えます。

見やすいお品書きのコツ

情報を絞る

お品書きは「ひと目で内容が分かること」が最大の目的です。長文の説明や細かい注意書きは紙の値札やスペースのPOP紙に任せ、画像には必要最小限の情報だけを載せましょう。入れる情報の優先順位は「サークル名」「スペース番号」「頒布物の名称と価格」の3点がコアで、それ以外はあれば加点程度に考えます。情報が多すぎると文字が小さくなり、スマートフォンの小さな画面では読めなくなってしまいます。

文字を大きく・コントラストを高く

SNSのタイムライン上では画像が小さく表示されることを前提にデザインしましょう。背景色と文字色のコントラストを十分に取ることが重要です。暗い背景には白や明るい黄色の文字、明るい背景には濃紺や黒の文字が読みやすい組み合わせです。装飾的なデザインより「読める」デザインを優先してください。

スペース番号を目立たせる

お品書きを見た読者が「このスペースに行きたい」と思ったとき、すぐに会場マップで探せるようスペース番号を大きく・分かりやすく表示することが重要です。このツールではスペース番号を画像上部にまとめて目立つサイズで表示しています。画像を保存した後、SNSに投稿する際にもキャプション文章にスペース番号を入れるとさらに効果的です。

新刊を一番上にする

頒布物リストへの入力順がそのまま画像の表示順になります。読者が最も気になるのは「新刊があるかどうか」なので、新刊を先頭に並べるのがおすすめです。新刊バッジは目立つ色で表示されるため、複数の新刊がある場合はまとめて上部に配置しましょう。

表紙画像を入れると伝わりやすい

各頒布物に表紙画像や商品写真をアップロードすると、どんな内容の本・グッズなのかが文字だけより格段に伝わりやすくなります。ファイルはブラウザ内で処理されるため、アップロードしても外部に送信されることはありません。安心して使ってください。

投稿のタイミング

お品書きの投稿は当日だけでなく、前日夜や当日朝など複数回に分けて投稿するのが効果的です。イベント前日の夜は「明日行こうかな」と予定を検討している人が多く見ているタイミングです。また、当日朝の「今日参加します」という告知ツイートと一緒にお品書きを添えることで、会場に来た人がスマホで確認しやすくなります。ハッシュタグはイベント公式タグに加えてジャンルタグも付けることで、よりターゲットに届きやすくなります。

サンプル画像を確認する

「サンプルを入れてみる」ボタンで架空のサークルのお品書き例が入力されます。フォーマットや各要素の配置の参考にしてください。サンプルを確認した後は「リセット」ボタンで初期状態に戻せます。

ファイル形式の選択

このツールはPNG形式で書き出します。PNGはJPEGと違って文字部分が劣化しないため、お品書きのような文字中心のデザインに適しています。大半のSNSはPNGのアップロードに対応しており、Twitter・Bluesky・Instagramなど主要プラットフォームで問題なく使えます。ファイルサイズが気になる場合は、投稿前にOSの標準ツールで軽量化することも選択肢のひとつです。

関連ツール・コラム

お品書きの背景画像に使えるツールや、SNS告知の参考になるコラムをご紹介します。

よくある質問

Q. アップロードした画像はサーバーに送信されますか?
A. 送信されません。アップロードした画像はブラウザ内のメモリにのみ読み込まれ、サーバーや外部サービスには一切送信されません。ページを閉じると画像データも消えます。
Q. スマートフォンからでも使えますか?
A. 使えます。入力フォームもプレビューもスマートフォンに対応しています。ただし、入力項目が多いとスクロールが多くなるため、PCでの作業のほうが快適です。
Q. 作った画像はどこに保存されますか?
A. 「PNGで保存」ボタンを押すと、ブラウザの標準ダウンロード先(通常はダウンロードフォルダ)に「oshinagaki.png」という名前で保存されます。保存先はブラウザの設定に従います。
Q. 頒布物は何件まで追加できますか?
A. 件数の上限はありませんが、項目が多いほど文字が小さくなります。見やすさの観点から5〜8件程度を推奨します。それ以上の場合は「主要な頒布物のみ掲載」として情報を絞るのがおすすめです。
Q. 前回の入力内容は保存されますか?
A. 保存されません。ページを閉じると入力内容はリセットされます。繰り返し使う場合は「サンプルを入れてみる」ボタンで動作確認し、毎回入力してください。